ピーチやジェットスターので格安旅行のセール情報ブログ

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ピーチやジェットスターで手荷物を預けると高くなる!そんな時に使えるキャリーバッグ

   

ピーチやジェットスターで格安旅行をするときに重要なのは荷物の重さ!

ピーチやジェットスターを使って格安でチケットをゲットしてやったー!ってよろこんでると、チケット購入で進んでいくと思わぬ落とし穴があったりします。それは案外高くなってしまう受託手荷物です。荷物を機内へ持ち込むとかからない費用ですが、荷物を預けるとなると数千円料金が変わってきます。

ピーチなどを利用するときには荷物の重さに注意

せっかく格安でチケットを取ったとしても、荷物を空港で預けないといけなくなるとその荷物のコストが結構かかってきます。もしも上の料金だった場合(関空-那覇)、受託手荷物がなければ2万円を切る価格になるわけです。沖縄往復で2万円を切るってかなり安く感じますよね。

沖縄の格安ホテルに泊まれば一泊4千円ちょっとで泊まれるので、手荷物を預けなければもう一泊できちゃうわけです。

どうやって荷物を預けずに済むようにするか

ピーチの場合だと機内持ち込みの荷物の重さは10kgまで。ジェットスターの場合は7kgまでと重さが決まっています。また、飛行機の荷物を収納するスペースに制限があるので大きさにも注意が必要です。キャリーバッグの場合には大きさは機内持ち込み可能と表記されているキャリーバッグなどは機内へ持ち込みができますが、重さのチェックはかなり厳しいわけです。

ピーチの場合の機内持ち込みの大きさや重さ

そんなわけで、どうしてもキャリーバッグを含めた手荷物の重さを10kgや7kgまでに抑えないといけません。キャリーバッグの重さも含めてということなので、バッグ自体の重さをとにかく軽くすることがポイントです。

そんなわけで重さもそれほど重くなく、機内持ち込みできそうなキャリーバッグを集めてみました

機内持ち込み対応!重さも3kg超えないキャリーバッグ

低価格フレームタイプ/スーツケース SSサイズ

容量が31Lで2日から4日程度の出張などに使える小型のキャリーバッグです。価格も1万円を切る価格で手荷物を預けなくても機内持ち込みができるサイズで安心です。

重さが3.3kgと3kgをちょっと超えてしまうところが残念ですが、キャスターも4つついていて移動も楽に行えます。

容量が大きい!innovator-INV48

容量が約38Lと大きく、こちらも4日程度の出張には十分使えるサイズのキャリーバッグです。サイズも3辺の合計が115cmと機内持ち込み可能なサイズぎりぎりの大きさです。

容量が大きい割には重さが3kgを切って2.7kgと結構軽い素材で作られていると言うのがわかりますね。

コスパがスゴイ!グリフィンランド(GRIFFIN LAND)ハードケース(SSサイズ)

容量は28Lですが、機内持ち込みが可能なサイズです。なんと13色の中から選ぶことができるので女性にも良いかと思います。

レビューの数も1万弱(2016/11/09日現在)のレビュー数でかなりの人気なのがわかりますね。

今回紹介しているキャリーバッグの中では断トツの価格の安さです。

軽さは一番の2wayキャリーバッグ

リュックとキャリーバッグの2ウェイで使えるバッグで、今回紹介しているキャリーバッグの中では1番軽いのがこの2WAYキャリーバッグです。

容量も42Lとかなり容量があり、ハードケースではないので結構柔軟に使えるんじゃないかと思います。重さも2kgという軽さなので、キャリーバッグの重さがあと少し軽ければと思うようなことも少ないかと思います。やっぱりお土産とか入れるとどうしても重くなってしまうんですよね。

30Lの大容量で軽い ITO PISTACHIO 最高級ファスナーモデル Sサイズ

ポリカーボネート素材で容量が30Lの容量ですが、こちらも重さが2.7kgの重さです。

このキャリーバッグのポイントとしてはキャスターが静音タイプなので、ひっぱっているときのあのゴロゴロゴロゴロという音が緩和されます。結構歩く距離が長い場合にはこのゴロゴロ転がす音って大きくて、振動も伝わってきて結構疲れてしまうんですよね。

LCCで機内持込できるのは4日程度のキャリーバッグ

いろいろとキャリーバッグの種類もありますが、機内持ち込みできるサイズは3辺の合計が115cmと言うことが多いので、このサイズを考えるとどうしても3~4日程度の旅行までが機内持ち込みできるキャリーバッグが最大の大きさになってしまうかなと思いますね。

ただ、やはり大きさだけではなく重さでも持ち込めない場合もあるので、特に旅行に行った帰りの便ではお土産も増えて重さが超えているなんて方をよく見かけるので、こんな簡単に重さを量れる道具を持っていると便利かもですね。

それではみなさん良い旅を!

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